どもども、こんにちは、すっかり、脳内から「地上の星」が離れない、ちぇほんです。
いきなりですが、車社会といわれて久しい世の中ですよね。
日本でいちばん車社会化が進行しているのを、一世帯あたりの車の保有台数で調べてみると、一位はなんと・・・・
福井県!!
富山、群馬と、ちょっと意外な県が・・・
最下位は東京、その次は大阪と・・・
路駐の多さは大阪が一番だと思いますが(〜@〜)
クルマ社会は大きな影響を与える
公共交通機関の利便性、駐車場の料金、交通渋滞の程度などなどいろいろ理由はありますが、地方では特に車は必要不可欠。
もはや車は日常生活に無くてはならないものであります。
そういった、もーたりぜーしょんは、個人においての影響のみならず、社会環境にも多大な変化をもたらします。
交通網の整備から、衛星都市の発展、排気ガスの汚染、犯罪の広域化など、良くも悪くも様変わりである。
そういった社会になると、運転能力、資格は生活はもちろん、免許証は仕事・職業にも、必要不可欠となり、得てして運転免許を取得可能な年齢に達した成人にとっては運転免許の所持の有無が重大な死活問題となることがある。
と、いうことで、わたくし、ちぇほんも、只今自動車教習真っ最中です。
(前振り長っ!!)
そんな、教習中にとある出来事が・・・・
「じゃあ、そこの、信号右ね〜」
「はい」
ブロロ・・・
路上教習に緊張気味にハンドルを握る僕。
実際、東大阪の道路は違法駐車や、自転車で溢れて気の抜けたものではない。
そんな僕に、隣の教官が思い出したようにつぶやいた。
「ちぇほんさん、今、指導員の中で話題になってますよ。」
「え・・・?」
しまった、なんかやらかしたか・・?
確かに、この前の交差点確認は・・・とかなんやら考えている間に続く言葉。
「この前の電話の対応がすごい丁寧だったって、あと、さっきの学科の授業も、しっかり聞いて反応してくれるって、担当した指導員が喜んでいましたよ。」
「そうなんですか〜」
「ええ、こんなに喜んで受ける教習生さんはいないって、評判ですよ。さすがですね〜」
「あはは・・・」
と、いう事がありました。
日々、希望を与えよう!と挑戦している中ですが、まさか教習所にも・・・(^^)
非常に嬉しい次第ですね!
何気ない頑張りが、みんなの希望になればと思ったちぇほんでした。
そうして、サークルに戻ってきたのですが
何やら、夏バテで疲れが・・・とふらふらしていると・・・
「ちぇほんさん、これ。」
と、情熱まっすぐNO1、のモバから・・・
エ〜〜〜〜〜〜!!(@@)
差し入れをもらっちゃいました!!
たくさんの希望を返してもらったある日の出来事。
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