KINKI CARP.aspx.jpg

2012年07月14日

第三回定例研究会 〜統一存在論から見た蚊の従来の価値観と私達の姿勢〜

どうもお久しぶりのグッチですわーい(嬉しい顔)


この時期はいろいろと忙しいことが多いですが、皆さんどのようにお過ごしでしょうか。




さて、近畿カープにおいては昨日、第三回の定例研究会をやってまいりましたぴかぴか(新しい)


二週連続で続いている「夏の吸血虫!蚊″の存在目的と価値」は、今回で最後になります。


いや〜、長かったような短かったような、そんな感じもしますが、無事に第三部を迎えられてよかったなと思っております。

では早速ですが、報告しますexclamation×2

P1150146.jpg

P1150147.jpg


まずは統一存在論から見た蚊の従来の値観価をやっていきました。


(一)生物学的価値観
生物学的な蚊に対する価値観は、おもに蚊は感染症を媒介する″というのが多くある。

蚊が媒介する主な感染症として、ウエストナイル熱 (ウエストナイル脳炎)、マラリア、デング熱、日本脳炎、チクングニヤ、などがあります。






ここでディスカッション@ 〜統一存在論から蚊の従来の生物学的価値観を考察してみよう〜


ということでやってもらった結果・・・

・感染症を媒介するのではなく、蚊は人間のため(科学の発展、生態系の維持)に存在している。また温度の変化を伝えてくれる、主管力をつけていけるなど・・・

・蚊が感染症を媒介するのは、生態系を維持することであり、それによって人間が生活することができる。


てなかんじでした〜手(パー)

おお〜、さすが前回の定例研に出ている人は鋭いですね〜猫 いいとこついてますexclamation



それでは内容に戻っていきますと…






統一存在論から見た従来の生物的価値観
生物学的価値観においては「蚊は感染症を媒介する存在」と言っているが、統一思想から見たとき、蚊は確かに感染症を媒介するかもしれないが、しかしそれは蚊の形状的な全体目的を果たすためなのである。

素粒子から宇宙に至るまで、各級の被造物は、より上位の被造物を構成するために存在しながら、同時に人間のために存在いているのであるが、前者を形状的な全体目的、後者を性相的な全体目的という。

蚊が感染症を媒介するのは、人間に感染させるためではなく、被造物を構成するためにある。つまり、感染症の原因となる病原体(寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等)を蚊が運んで、それを餌としている生態系の維持や新しいDNAの生成のため(ウイルスがDNAを混ぜ合わせる役割りをしている)、新要素(抵抗性、抵抗力)新個体(新ウイルス)出現のためにあるのである。また、病原体それ自体を生かすために蚊は病原体を運ぶのである。

ウイルスにも、哺乳動物・昆虫・植物などの生存を助けるものや、地球環境を維持する海洋ウイルスなどがいる。
2000年、今まで病原体の塊と思われていたウイルスが、実は人の胎児を守っていることが明らかにされ、人びとに衝撃を与えた。母親の免疫系にとっては父親の遺伝形質は異質な存在であり、普通であれば免疫反応によって胎児内の父親遺伝形質を拒絶しようとするはずである。ところが、拒絶反応の担い手である母親のリンパ球は、一枚の細胞膜によって胎児の血管に入るのを阻止されている。一方でその細胞膜は、胎児の発育に必要な栄養分や酸素の通過は遮らないのだ。長らくこの細胞膜の構造は謎に包まれていたが、2000年にヒト内在性レトロウイルスにあるシンシチンというタンパク質の作業により作られていることが判明した。ウイルスのまったく新しい側面が明らかになった瞬間である。病気の原因とみなされていたウイルスが人間の存続に重要な役割を果たしていることが示されたのだ。
もちろん、ウイルスが影響を与えるのはヒトだけではない。例えばハチ。働きバチには、外敵が現れた際、女王バチを守るために攻撃するハチと逃げ出すハチがいるそうだ。両者の違いは何か。東京大学の久保健雄グループの研究によると、脳内がウイルスに感染しているか否かだそうだ。このウイルスに感染している働きハチは死を覚悟して攻撃行動に出るのである。
その他にも、ガンと闘うウイルスから、植物に干ばつ耐性や耐熱性を与えるウイルス、二酸化炭素の蓄積や雲の形成に関わるウイルスまでいるのである。

(HONZ 『ウイルスと地球生命』知られざるウイルスの役割 から引用)







(二)経済的価値観
蚊の存在によって生態系が維持され、私達に快適な生活環境を提供してくれる(質量保存の法則)とともに、蚊の機能・構造から新しい技術・発明が発見され、それから得られる経済効果が蚊の経済的価値である(生物多様性の価値の間接的な価値観)。

例として関西大の青柳誠司教授は、「痛くない注射針」を試作している。蚊に血を吸われても気付きにくいことをヒントに、痛くない注射針を作る研究を関西大システム理工学部(大阪府吹田市)の青柳誠司教授(メカトロニクス学)のチームが進めている。2012年にはすでに実用化されているらしい。






ここでディスカッションA 〜統一存在論から蚊の従来の経済的価値観を考察してみよう〜


その結果・・・

・医療の発展、ワクチンの生成(かゆみを抑えるため(ムヒ、キンカンなど)
・蚊の唾液を研究して麻酔になるのでは?
・蚊のセンサー(危険察知)がつかえるのでは?
・技術発展、注射針
・蚊対策グッズ



という結果でしたわーい(嬉しい顔)



内容に戻っていきますと・・・






統一存在論から見た従来の経済的価値観
従来の蚊の経済的価値観は、統一思想の見解とほぼ一致している。生態系の維持によって人間に快適な環境の提供、蚊の機能・構造から新しい技術・発明、それから得られる経済効果は蚊の形状的な全体目的と性相的な全体目的である。ただ殺虫剤蚊取り線香という害虫を駆除するようなものによって得られる経済的価値観は、本然の価値観ではない。

神の第三祝福は、万物世界に対する人間の主管性の完成を意味する。ここでいう主管とは、をもって万物を治め、扱うことをいう。

個性を完成した人間は、神の喜怒哀楽を直ちにそれ自体のものとして感ずるようになり、神が悲しむ犯罪行為をすることができなくなるので、絶対に神の象徴的実体対象である昆虫を殺すことがない。また、人間が愛をもって、万物と愛と美を授け受け(授受作用)するわけであるから、そこには円満性、円滑性、調和性、円和性、永遠性の授受作用の特徴が現れる。

したがって、蚊(昆虫)を殺すような主管は本然の主管ではない。愛をもって主管することによって、円満性、調和性、永遠性があるのであり、愛のない主管は、矛盾や対立、闘争が起こりやすいからである。







(三)一般的価値観
一般的な価値観には、極めて多義的な価値観が存在する。

・蚊だけはこの地球上に必要無い生き物だと思います

・私はいわゆるウイルス説が正しいと思ってます

・蚊も、もしかして地球に対してのメリットが全然無かったとしても、別にそれがどうこうなるわけではないというか。蚊は蚊で必死に生きてるのではないか、とか思いました。

・蚊って、何のためにいるの?抹殺したい。君たちに価値はなーい!!!蚊はこの世からいなくなって欲しい。ただちに退場せよ。私は夏が大好きなのだ。蚊さえいなければ。






ここでディスカッションB 〜統一存在論から蚊の従来の一般的価値観を考察してみよう〜


その結果は・・・

・本然の世界においては、蚊も神の象徴的実体対象であるため殺すことはできない。
・蚊は蚊で生きているのではなく、全体目的・個体目的を果たそうとしている。
・神なき価値観。人間中心。自分の思いを中心として考えている。
・蚊と人間もお互いに関係性をもちながら生きている



でありましたーわーい(嬉しい顔)



内容ではこうなっています。







統一存在論から見た従来の一般的価値観
従来の一般的価値観を統一思想から見れば、これは人間が内的にも外的にも無知に陥っていることを意味する。

内的無知とは蚊(被造物)の創造目的や存在様相、存在各位、また、それを創造し給うた神の存在などに対する無知を言い、外的無知とは蚊の構造・組織・能力・機能、生態系などに対する無知をいう。

一般的価値観は、蚊の本来創造された目的を知らず、ただ外的に見て、個々人がそれぞれ判断しているにすぎないのである。







最後に、私達の姿勢についてやっていきました。


万物に対する人間の主管(姿勢)
神は人間に三大祝福の一つとして万物主管を命じられた。したがって、人間は堕落しないで完成したならば万物の主管各位に立つことができたのである。

万物主管とは、万物の霊長としての人間が単に万物を支配することを意味するのではない。産業(第一次、第二次、第三次産業)活動をはじめ、すべての経済活動、製造活動、技術活動がみなこの主管に属する。

それでは、このような万物主管における人間の心的態度はどうあるべきであろうか。それは、万物に対して愛の心をもつことである。それは、温情をもって万物を大切にすることである。すなわち、愛によって万物を扱い、治めるのである。

そのような主管は、天道に従う主管であるために万物も喜ぶのである。
本然の万物主管は、神の創造性を受け継がなくては不可能である。本然の主管とは愛をもって創意的に事物を扱いながら行う行為、例えば耕作、制作、生産、改造、建設、発明、保管、運送、貯蔵、芸術創作などの行為をいう。



蚊に対する私達の姿勢
統一思想から見る蚊に対する私達の姿勢は、愛によって蚊を扱い、治めることである。それは、温情をもって蚊を大切にすることである。

そうすることによって、人間と万物が愛と美を授け受けして合性一体化することにより、神を中心とする主管的な四位基台を完成することができるのである。


以上








このように統一存在論から従来の価値観を考察することによって、統一思想の必要性絶対性がより明確になったことと思う。

私達が愛によって蚊を扱うことによってみ言の実体となり、神・TPの似姿としてなっていくのですexclamation×2


みんなも三回にわたるこの定例研を通して、深まっているのを感じましたわーい(嬉しい顔)

実際に「新しい観点を得られた。三週にわたるこの定例研でかなり深まった。」「蚊も感謝するべき存在なんだな」などというコメントもるんるん

P1150160.jpg




最後に、今回の定例研が皆様方の蚊に対する苦労と対策の一助となることを切に願いつつ、終わりの言葉といたします。




↓ぽちっとな!
にほんブログ村 大学生日記ブログ ゼミ・サークルへ
にほんブログ村
blogramによるブログ分析
posted by ちぇほん at 23:51 | Comment(2) | 定例研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前研修会の出し物の劇で蚊を取り上げたのを思い出しました。
題名は「蚊族」絶滅しかけたかの最後の家族の愛の物語
あの出し物をした後は腕に蚊がとまっても叩きずらかったのを思いだしました。

千葉の生き物大好きなちゅらさんも少し蚊のことを取り上げているので見てみてください
http://chibacarp.blog.fc2.com/blog-entry-267.html

http://chibacarp.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

統一思想これからも深めていってください!
応援してます
Posted by しずお at 2012年07月28日 15:43
>しずおさん

刺されたとこにバッテンするのは共感しましたw

共にやれたらいいですね。

Posted by gucci at 2012年07月28日 23:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

     KINKI CARP.aspx.jpg