KINKI CARP.aspx.jpg

2011年07月02日

カルトと僕たち


さてさて、「最近、バルタンが頑張ってる近大カープブログ」の管理人ちぇほんです。


な、なぁに。この世的にも代表よりも、責任者よりも、「副」という肩書きのある方の方が、実はしっかり仕事しているのはよくある話で(意味不、、


さて、今回は、少し重たい議題でお話を。


テーマは「カルト・人権問題」


大学のあるべき姿を、ぜひ、皆様と一緒に考えていきたいと思います。

なんで、突然こんなテーマ?と思うかも知れませんが、本当に重要なテーマなんです。


先日、6月25日。京都で開催されました、とある公開講座を受講させて頂きました。


20110626124607424.jpg


「カルト問題からみた大学の役割」


カルト・・・その言葉を聞けば、皆様はどんな想像をするでしょうか。


あやしい儀式とかやってそう?危険な犯罪集団?・・・


そんな、社会悪であるかのような、イメージが今の世の中には蔓延していますが、
しかし、もともと「カルト」という言葉には、そんなマイナス的なイメージはありません。


もともとは、宗教社会学という学問の中の定義で、

「制度や組織としての境界が緩やかな組織」であったり、

「周りの文化とその集団の世界観や信仰観が極めて断絶している組織」を指す言葉なのですが・・・



今のマスコミでは、極めて侮辱的に、かつ、嫌悪感まるだしに、とある集団を攻撃するためのラベルとして使用されています。


これは、もはや、学問的にあった中立的な「カルト」という言葉が、極めて多義的で、かつ極度に政治化され、ラベル化された差別用語になってしまっていることを意味しています。


もちろん、(悲しいことですが)このように世俗的には、このような多義的かつ差別用語的な言葉が、定着してしまうこともあります。(めくらなど・・)ので、これ自体を批判することはできません。


しかし、こういった特定の人物、集団を、こんなあいまいで多義的な言葉で、あきらかにさげすむような事を、一個人としてではなく、広く影響があるような立場である人(政治家、教師など)や組織(学校、マスコミ)がしてもいいのでしょうか。

明らかにNOでないでしょうか。


実際、こういった言葉は放送禁止用語であったりで、規制されていますし。
ブラインド・タッチというのも、放送禁止らしいです・・これはやりすぎかと思いますが・・


なのに!!(ここからが本題です。)


今の現状として、学問の府として、重要な公的機関である大学で、この「カルト」という言葉が氾濫しているんです!!溢れているんです!!



「カルト対策」と称して、一部団体を理由もなく迫害する・・・

こんな不公平な事が大学に存在している・・・正しいのしょうか・・・





我が、近大カープの活動します各大学では、担当の皆様のご理解もありまして、このような事は行われてません。この場を借りて、担当の皆様のご理解に感謝いたします。



しかし、他の大学では、このような事が当然のように存在し、僕たちカープも、この「カルト」の一員だと、言っている大学もあります。


それで、傷つく他大学のカープメンバーたちを思ったときに、



これが、大学のあるべき姿なのか・・・






と、思わざるをえません・・・・






僕自身は専門家ではありませんので、間違ったことも多いかもしれません。


ですが、僕自身も勉強しながら、この問題について皆様と考えていけたらとおもいます。



冒頭で述べました公開講座の感想も、また報告します。




【カープに反対する人のことの最新記事】
posted by ちぇほん at 10:43 | Comment(0) | カープに反対する人のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

     KINKI CARP.aspx.jpg